| 名前はストロベリー・プリンセスです。このケーキはいちごがおいしい季節になってから作りますが、いちごとカスタードクリーム、そして生クリーム、3つの生地のバランスが一般の方には非常に受けるケーキです。卵白と卵黄の生地は、オーブンで30分くらい焼き上げますので、非常にサクサクっという感じで、食べた時にはミルフィーユのような食感を受けます。この生地に47%の生クリームを使いましたが、サクサクっとした軽い生地に、この濃厚なクリーム、これが非常にマッチしています。そしてカスタードクリームのコク。これも濃厚そうに見えますが、生地が軽いためにあっさりとしたケーキになる、それにいちごのみずみずしさが加わるという感じのお菓子ですね。 大きなポイントとしては、いちごがおいしい季節じゃないとダメだということ。そして、卵白と卵黄の生地は、よく泡立てて高温のオーブンでさっと焼くということですね、ここがポイントになると思います。また、使う生クリームの濃度は、47%くらいの濃いクリームを使います。
さらにカスタードクリームは強火で一気によく炊いて下さい。あまり炊きが悪いと粉くさくなりますし、腐敗も早くなりますので、よく強火で炊き込みます。ここでのポイントとしては、はじめはツヤがないクリームですが、ツヤが出る、テカテカと光ってくるくらいまで炊きあげるということです。そしてよく冷ましてから固い生クリームと合わせます。
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