名前は紅茶とプラムのロールになります。
構成は、オーソドックスな別立ての生地とガナッシュを一度生地に塗りまして、そこに、あじわいを立てたシャンティを巻いて、アクセントにプラムを紅茶のシロップで一晩漬けたものを入れております。
特徴は、あじわいが非常に乳脂の割には乳味がしっかりくるクリームですので、ただ、乳脂が少ない分軽くケーキ全体を仕上げようとしましたので、あじわいを生かせるように生地もわりと軽めと、ガナッシュもミルクチョコとアールグレイを使った、チョコレートがガツッとくるような感じではなく、全体的にやさしい感じに作っております。
作り方のポイントとしては、生地はオーソドックスな別立てのものなので、メレンゲさえ立て過ぎなければ、立て過ぎてしまった場合は、ぱさついたようなメレンゲになってしまいますので気をつけてもらえればと思います。
アールグレイのガナッシュのほうは、あえてミルクチョコを使った部分というのは、ミルクティーのような、あじわいも入っているのですが、ミルク感を感じられるような作りになっております。
とくに難しいことはないと思います。
シャンティを立てる際には、乳脂が少なめですのでしっかり立てるような感じにしないと、ロールケーキの形が保てないのと、時間が経つと少し戻ってきてしまいますので、その辺を気をつけてもらえればと思います。
今回は秋をイメージしました、紅茶とプラムのロールを作りました。
9月から発売になりますで、みなさん是非食べに来ていただけたらと思います。 |