今回作ったお菓子の名前は「フォレ・ノワール」です。
構成は下から、ジェノワーズ・ショコラ、クレムー・ショコラ、ムース・ブランシュ、その次にグリオットチェリーです。
そして、またムース・ブランシュ、その上にジェノワーズ・ショコラ2枚目を重ねまして、一番上にシェンティ・ショコラがあります。
それをピストレして仕上げております。
作り方のポイントは、一番最後のムースショコラフィニションです。
チョコレートの温度と生クリームの硬さがとても重要になってきます。
生クリームを立てすぎますと、チョコレートと合わせた時にボソボソになりやすい。
チョコレートの温度が低すぎるとこれもまたボソボソになりやすい。
混ぜる道具とかもホイッパーだけで最後まで合わせますと、これもまたボソボソになりすぎて、この後の作業がとてもしずらくなりますので、
チョコレートの温度50〜55度、生クリームは3分〜4分立てこれをきっちり守っていただいて注意すればうまくできると思います。
今回使った生クリーム、あじわい32と40を三層のクリーム全てに使っています。
とても後味がスッキリしていて、クリーミーで、生クリームそのままでも飲めるぐらいの牛乳のようなすごいミルク感たっぷりのとても美味しいクリームだと思います。
この「フォレ・ノワール」は、お店では秋から冬にかけて販売しております。
チョコレートを使ってありまして、結構重みがありますので涼しい秋から冬にかけて販売しております。
細かいところや、難しいところもあるのですが、とても出来上がりは美味しく食べれる大人向けのお菓子となっておりますので、ぜひチャレンジしてみてください。 |